■“Basic Morality and Social Success in Japan”, (with Junichi Hirata, Tadashi Yagi, and Junko Urasaka) |
Journal of Informatics and Data Mining,ol.1, No.1, 2016, Insight Medical Publishing, Delaware, USA.
http://datamining.imedpub.com/basic-morality-and-social-success-in-japan.pdf
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■“Impact of High School Science Studies on Incomes of Japanese University Graduates”, (with Junichi Hirata, Junko Urasaka and Tadashi Yagi) |
US-China Education Review B, Vol3, no.9, 2013, 651-662. |
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■“Mathematics & Science Education and Income: An Empirical Study in Japan”, (with Junichi Hirata, Junko Urasaka and Tadashi Yagi) |
Journal of Reviews on Global Economics,
Vol.2, pp.1-8, 2013 |
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■“Annual Incomes of University Graduates and their Science Studies during High School Periods”, (with Junichi Hirata, Junko Urasaka and Tadashi Yagi) |
Recent Advances in Modern Educational Technologies, edited by Hamido Fujita and Jun Sasaki, pp.42-45, WSEAS Press, April 2013. |
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■“Parents’ Educational Background,
Subjects “Good-At” in Schools affect Income: an Empirical Study”,
(with Junichi Hirata, Junko Urasaka and Tadashi Yagi) |
The Japanese Economic Review,
Vol.57, pp.533-546, 2006 |
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■“Detection of Thinking in Human
by Magnetoencephalography”, (with Mitsuo Tonoike and Yoshikazu
Tobinaga) |
World Congress of Medical
Physics and Biomedical Engineering 2006, IFMBE Proceedings
Vol. 14, pp.2617-2621, 2006 September |
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■“Working and Training: A Nonlinear
Dynamic Analysis of Human Capital Development”, (with Tadashi
Yagi and Makoto Yano) |
The Japanese Economic Review,
Vol.55, No.2, pp.119-140, June 2004 |
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■“Working on the brain and rationality in economic
behavior”, (with Yoshikazu Tobinaga) |
The Proceeding of the IJCNN 2003 (The 2003
International Joint Conference on Neural Networks by the International
Neural Network Society and the IEEE Neural Networks Society), 2604-2608,
2003 |
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■“Studying Mathematics and University Education,
Labor Income and Career Promotion Empirical Analysis on the “Survey
on the Effects of Education at Departments of Economics in Japanese
Universities on Career Formation” (with Junichi Hirata, Junko Urasaka,
Tadashi Yagi) |
Social System Studies, The Institute of Social
System Ritsumeikan University, September 2003, No.7, pp.1-24 |
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■“The Role of Mathematics Education
in the Humanities and Social Sciences |
Mathematics Education
in Japan, Japan Society in Mathematical Education, 38-41, 1998 |
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■「子供の躾と道徳心」 |
2015年9月 『ちょっといい話』第12集、251-254頁、東方出版 |
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■「子育ての方法と労働市場の評価−日本における実証研究−」(八木匡共著) |
2015年 RIETI Discussion Paper15-J-018 |
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■「基本的モラルと社会的成功」(平田純一、浦坂純子、八木匡共著) |
2014年4月『クオリティ・エデュケーション』、第6巻、pp.1-25 |
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■「企業が求める人材と教育に関する実態調査」(浦坂純子、平田純一、八木匡共著) |
2007年3月『大学論集』、広島大学高等教育研究開発センター、 pp.239-255 |
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■「経済学における不動点定理」 |
2007年2月『数学の楽しみ』、日本評論社、pp.89-99 |
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■「数学学習と所得」(平田純一、八木匡、浦坂純子共著) |
2006年12月、『数学文化』、No.7、pp.12-20 |
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■「企業における人材確保・育成の実態:学力と雇用のミスマッチ」(浦坂純子、平田純一、八木匡氏と共著) |
2005年12月、『別冊 数学文化:日本数学協会論文集』、pp.1-15、日本数学協会 |
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■「人的資本蓄積における世代間効果の分析」 (平田純一、八木匡、浦坂純子氏と共著) |
2004年3月、『広島大学高等教育センター大学論集』、第34集(2003年度)、149-160 |
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■「数学学習と大学教育・所得・昇進」 (平田純一、八木匡、浦坂純子氏と共著) |
2002年、『日本経済研究』、日本経済研究センター、No.46 |
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■「意志決定の科学」 (飛永芳一氏と共著) |
1999年10月、『数理科学』、サイエンス社 |
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■「これからの人材育成は教育から」 |
2013年6月、『これからどうする』、岩波書店、pp.504-506 |
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■「大学入試制度の多様化に関する比較分析―労働市場における評価」(浦坂純子、平田純一、八木匡共著) |
2013年3月、Journal of Quality Education、Vol.5、pp.1-11 |
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■「理数系科目の学習に対する労働市場の評価」(浦坂純子、平田純一、八木匡共著) |
2013年3月、『大学論集』44巻、広島大学 高等教育研究開発センター、pp.147-162 |
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■「パネルデータに基づく理系出身者と文系出身者の年収比較」(浦坂純子、平田純一、八木匡共著) |
2012年3月、Journal of Quality Education、Vol.4、pp.1-10 |
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■「高等学校における理科学習が就業に及ぼす影響―大卒就業者の所得データが示す証左」(浦坂純子、平田純一、八木匡共著) |
2012年3月、評論・社会科学 No99、pp.1-14 |
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■「理系学部出身者と文系学部出身者の年収比較――日本家計パネル調査(JHPS)データ」に基づく分析結果」」 (浦坂純子、平田純一、八木匡共著) |
2011年6月、『日本の家計行動のダイナミズ[Z] 経済危機後の家計行動 』瀬古美喜、照山博司、山本勲、樋口美雄編、慶應義塾大学出版会 |
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■「基本的モラルをどう身につけるか」 |
2011年3月、『教育における評価とモラル』 戸瀬信之、西村和雄 編、東信堂、pp.89-98 |
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■「新学力観と観点別評価−いかにして導入されたか」 |
2010年10月、『混迷する評価の時代』 西村和雄、大森不二雄、倉元直樹、木村拓也 編、東信堂、pp.3-36 |
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■「ゆとり教育による格差拡大効果と企業による雇用可能性」(浦坂純子、平田純一、八木匡共著) |
2010年10月、『拡大する社会格差に挑む教育』 西村和雄、大森不二雄、倉元直樹、木村拓也 編、東信堂、pp.35-48 |
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■「数学教育と人的資本蓄積―日本の実証分析」(浦坂純子、平田純一、八木匡共著) |
2010年8月、Journal of Quality Education Vol. 3、pp.1-14 |
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■「企業による学力評価から見た人材確保と教育政策―日本の中小企業調査から見えるものー」(浦坂純子、平田純一、八木匡共著) |
2008年3月、『大学論集』第39集、広島大学高等教育研究開発センター、 pp.145-162 |
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■「学力向上は『新学力観』の撤廃から」 |
2008年3月、『JHF DANSHIM REPORT機構団信レポート』 pp.2-5 |
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■「企業が求める人材と教育に関する実態調査」(浦坂純子、平田純一、八木匡共著) |
2007年3月、『大学論集』、広島大学高等教育研究開発センター、 pp.239-255 |
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■「数学学習と所得」(平田純一、八木匡、浦坂純子共著) |
2006年12月、『数学文化』、No.7、pp.12-20 |
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「多事雑感:年齢差別撤廃という切り札」 |
2006年5月20日、『BAN』 6月号、教育システム |
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「『学ぼう!算数』を作った理由」 |
2006年4月、『VOICE』、PHP出版 |
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「教科書を変えることで教育が変わる」 |
2006年1月、『教育と医学 No.631』、慶応義塾大学出版会 |
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■「座談会:社会の階層化と分裂の政策的インプリケーション」 |
2005年7月、『経済産業ジャーナル』、財団法人経済産業調査会 |
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「西村教授の紙上特別講義3」 |
2005年4月18日、朝日新聞 |
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「西村教授の紙上特別講義2」 |
2005年4月11日、朝日新聞 |
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「西村教授の紙上特別講義1」 |
2005年4月4日、朝日新聞 |
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「学力低下問題とその後」 |
2004年、『数学文化』、日本評論社 |
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「人的資本蓄積における世代間効果の分析」(浦坂純子、平田純一、八木匡氏と共著) |
2004年3月、『大学論集 第34集』149-160、広島大学高等教育研究開発センター |
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「「ゆとり教育」を経済学で評価する」 |
2003年7月、『教育改革の経済学』、日本経済新聞社 |
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「基礎科目学習の所得形成への影響」(平田純一、八木匡、浦坂純子氏と共著) |
2003年7月、『教育改革の経済学』、日本経済新聞社 |
2002年5月17日 京都新聞 |
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その他、2001年7月19日 朝日新聞なども報道 |
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「「ゆとり教育」との決別を」 |
2002年2月9日、日本経済新聞 |
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「日本の学力低下」 |
2002年2月6日、『新・日本学講座 関西発』、産経新聞 |
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■「数学学習が階層の固定化を防ぐ」 |
2001年9月、朝日新聞社 |
慶応大学2002年留学生入学試験に出題される。 |
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「数学教育が人材をつくる」(平田純一、八木匡、浦坂純子氏と共著) |
2001年7月、『「本当の生きる力」を与える教育とは』、日本経済新聞社 |
2001年7月18日 京都新聞 |
2001年8月7日 週刊教育PRO |
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その他、2002年5月17日 日本経済新聞などでも報道 |
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「大学生の数学力―国際比較」 (戸瀬信之氏と共著) |
2001年7月、『「本当の生きる力」を与える教育とは』、日本経済新聞社 |
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「先生の卵は大丈夫か―学力調査」 (戸瀬信之氏と共著) |
2001年6月、『ゆとりを奪った「ゆとり教育」』、日本経済新聞社 |
その他、2001年 6月23日 産経新聞、 2001年 6月23日 日本経済新聞なども報道 |
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「学力調査2000―理工系」 (戸瀬信之氏と共著) |
2001年4月、『算数ができない大学生』、東洋経済新報社 |
2000年8月10日 京都新聞 |
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「座談会―大学生の学力低下の現状」 |
2001年4月、『算数ができない大学生』、東洋経済新報社 |
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「大学崩壊―なんのための定員順守か」 (八木匡氏と共著) |
2001年3月、『学力低下が国を滅ぼす』、日本経済新聞社 |
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「算数ができない大学院生―学力調査」 (戸瀬信之氏と共著) |
2001年3月、『学力低下が国を滅ぼす』、日本経済新聞社 |
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「日本を救う 私の緊急教育5提言」 |
2000年5月号、『週刊東洋経済』、東洋経済新報社 |
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「国の基礎が揺らぎはじめた」 |
2000年5月号、『論座』、朝日新聞社 |
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「日本の大学生の数学力」 (戸瀬信之氏と共著) |
2000年3月、『小数ができない大学生』、洋経済新報社 |
2000年1月25日 読売新聞 |
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「教育を考える」全6回 |
1999年12月16日〜2000年2月17日、『京都新聞』 |
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「算数軽視が学力崩壊の元凶」 |
1999年9月、『算数軽視が学力を崩壊させる』、講談社 |
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「子供を算数嫌いにしないために」 |
1999年9月、『算数軽視が学力を崩壊させる』、講談社 |
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「日本の大学生の数学力―学力調査」 (戸瀬信之氏と共著) |
1999年3月、『分数ができない大学生』、東洋経済新報社 |
1998年10月20日 京都新聞 |
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「少数科目入試のもたらしたもの」 |
1999年3月、『分数ができない大学生』、東洋経済新報社 |
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「教育を考えなおすために(下)」 対談 (上野健爾氏と対談) |
1999年2月、『数学のたのしみ』、日本評論社 |
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「教育を考えなおすために(上)」」 対談 (上野健爾氏と対談) |
1998年12月、『数学のたのしみ』、日本評論社 |
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「入試個性化は何をもたらすか」 |
1992 年 6 月 、204-211頁、『諸君』、文芸春秋 |
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